12月19日(土)から20日(日)にかけて長野県長野市で行われた第33回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会で阪南大学卒業生の小澤美夏選手が来年2月カナダで行われるバンクーバーオリンピック日本代表を決めました。小澤選手は2002年ソルトレイクシテイ、2006年トリノに続いて3度目のオリンピック出場となります。また、同じく日本代表を狙った阪南大学卒業生の角張文彦選手、阪南大学国際コミュニケーション学部4回生三浦裕選手は惜しくも代表選考から漏れましたが、今後の活躍を期待したいと思います。同窓生の皆様、バンクーバーオリンピック出場を目指す小澤美夏選手のご活躍を期待して皆で応援しましょう!